懐石(かいせき)とは、本来茶の湯において茶会の際、会の主催者である亭主がもてなす料理をいい、
禅寺の古い習慣である懐石にその名を由来し基本料理を一汁三菜であるが、江戸時代の懐石料理は
一汁三菜以外にも揚物、強肴、小鍋なども料理の献立として取り入れられました。
現代での懐石料理は京都を中心として、よりリーズナブルな料理価格が新しい懐石料理として定着
しています。本来の懐石料理は一見さんお断りや、一人数万円や数十万円はあたり前なものであり、
小津季店主の京都修行時代もやはりその様な事情でした。
小津季(さつき)では、その新しい京都の懐石料理をさらに親しみやすい価格での弁当(懐石では点心という)
や懐石をお客様にご提供できるようご案内しております。又、京料理の固定概念に固執せず、長崎では
珍しい調理法や食材なども多く取り入れ、長崎に定着浸透するような新しい懐石料理をお客様に
ご提供できればと考えております。